年末年始休暇にDVDを借りたりして何本か映画を見て、最近、色々目ぼしい(物欲をそそる)国内版リリースが相継いでいることに気付いた。自分のブログ記事に合わせた一部(要するに「ゴミ箱から拾ってきた」捨てるには惜しい映画、名作は除く)をここにメモする。
長らく権利問題でDVDリリースされなかったアルジェントの『4匹の蠅』の国内正規版DVDが2010年11月にリリースされた(早速レンタルした)のに続いて、ルチオ・フルチの『幻想殺人』 A Lizard in a Woman's Skin も、2012年3月に国内版DVD販売! これは「買い」でしょう。


紹介記事はこちら。
'09/12/21 ゴミ箱から拾ってきた映画、アルジェント対フルチのなんジャーロ対決、『4匹の蠅』と『幻想殺人』

これとか、

これなんかは、VHSはもっているし、衛星放送でも録画したしなあ、でもDVD欲しいなあ、という気もする、お金があればね...

ちなみにこれはあまり買いたくない、中古VHSで十分。だが、未見の方はどうぞ。紹介記事はこちら。
'04/2/19 「ゴミ箱から拾ってきた映画」ヘル・オブ・ザ・リビングデッド
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マイ・フェイヴァリット・ムービーの一本、マルコ・フェレーリ監督の『ひきしお』が国内DVD化されていたことを知らなかった。
紹介記事はこちら。
'10/06/22 ゴミ箱から拾ってきた映画、『ひきしお』(伊仏72年)LA CAGNA (Love to Eternity)
2011年4月に国内版DVD三枚組ボックスセットで発売されたようです。

これも入っている。
'10/06/23 ゴミ箱から拾ってきた映画、『うず潮』(仏75年)LE SAUVAGE
もう一本は、
「恋のマノン(MANON 70)」(1968年 フランス作品)
フランスの国民的文学プレヴォー原作「マノン・レスコー」を基にした現代劇。
主人公が、マノンという美女と知り合い、彼女の奔放な性格に悩まされ続ける姿を軽快に描いた異色作。
中古レーザーディスクで購入済みだが未見。良いのだが、DVDは高いなあ...
そして、高値の中古VHSで購入した、『フレンズ』のアニセー・アルビナ主演、フランスのアンチ・ロマン小説家、アラン・ロブ=グリエ監督の『危険な戯れ』も同時期に国内DVD化。

DVD-Rダビングしてあるのに、まだちゃんと見てない。(少しだけ見たような...)
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2011年11月発売「キャロルベイカートリプルボックス」収録作品は、
「狂った蜜蜂」(1969年イタリア作品/日本公開1970年1月)
夫の遺産をもらった未亡人に突然ふりかかる危難と恐怖を描いた、二転三転する奇想天外なストーリーとキャロル・ベイカーのヌードを満喫できるエロチック・ミステリー!
「甘く危険な女」(1969年イタリア作品/日本未公開)
フランスを代表する男優=ジャン=ルイ・トランティニヤンと数々のマカロニ・ウェスタンで妖艶な魅力を発揮していたエリカ・ブランの豪華競演陣で送るシリーズ最高傑作、ついに本邦初登場!!
「殺意の海」(1971年イタリア作品/日本公開1971年9月)
情愛と欲望がからんだ犯罪計画に巻きこまれる女性の悲劇を描いたキャロル・ベイカーの代表作でもあるエロチック・サスペンスの傑作!

マニア泣かせやなあ~。海賊版で買おうと思っていたのに、正規の日本語版が出ているとはなあ~。在庫がなくならないうちに入手したほうがよさそう。(それにつけても、この似つかわしくないパッケージ写真、いつ撮影されたものなのだろうか...)
さらに、「デボラの甘い肉体」の国内版DVDが2012年3月に発売! いったい誰が買うのかね? という気がしなくもないが、私は欲しい...

関連作の紹介記事はこちら。
'06/02/26 ゴミ箱から拾ってきた映画『声なき殺人者』
キャロル・ベイカーと言えば、イタリアに渡る以前の主演作もぜひ見たいところ。『ベビイドール』(米56年、エリア・カザン監督)が出世作だが、個人的には未見。1930年代のスター女優、ジーン・ハーロウの伝記映画『ハーロー』(米65年)は相当昔テレビで見たことがある。米国版DVDが入手できる。
