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オウム真理教の麻原彰晃に死刑判決

YOMIURI ONLINE より
地下鉄サリン、松本サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件で、殺人罪などに問われたオウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫被告(48)の判決公判は、27日午後も東京地裁で続けられ、小川正持(しょうじ)裁判長は、松本被告を一連の事件の首謀者と認定し、求刑通り死刑を言い渡した。小川裁判長は、「救済の名の下に日本国を支配して自らその王となることを空想したもので、犯行の動機・目的はあさましく愚かしい限りというほかなく、極限とも言うべき非難に値する」と断罪した。

オウム真理教は、独自のコミュニティを形成し、その進展が注目されていたのだが、教祖の日本国支配幻想によって破綻してしまった。個人的には宗教法人などというものは、官僚が天下りする公共団体のような、合法的に社会に巣くった搾取集団としか思えないのであるが、オウム真理教には、もちろん私は麻原彰晃が体得したものや彼の哲学や教義には何の関心もないのであるが、そういった「行儀の良い」宗教団体とは異質のものが感じられた。この連中は、富士山の裾野で独立国家をうちたてようとしているのではないか、と思ったものだ、愚か者どものユートピアを。それならば、もしかして、実現していたかもしれない。だが、愚かにも、この連中は、日本国家に対してテロを仕掛けたのだった。それは無謀で自滅行為に過ぎなかった。

麻原彰晃は、日本テレビ「とんねるずの生でだらだらいかせて」に中継出演したとき、好きな女性のタイプとして女優秋吉久美子の名前を挙げていたことを言い添えておく。

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