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杉村タイゾーです

郵政選挙の自民党圧勝により、比例代表でラッキーにも国会議員となってしまった小泉チルドレン杉村タイゾー君は、国会議員らしからぬ素人発言で大いに世間を沸かせてくれたのだが、彼が議員としてやろうとしているのはまず、ニート対策なんだそうだ。ところで、ニートってなんだ?労働意欲がなく、ぶらぶらしている若者たちのこと?金がなくなってきたら、親にせびったり、ちょっとバイトしたりしてまた食いつなぐその日暮らし?昔のドラマ『俺たちの旅』の中村雅俊みたいな暮らしをしているのだろうか?
私が常々思うのは、ニートと自称「鬱病」はよく似ていると言うこと。「鬱病」ってなんだ?躁鬱病なら聞いたことがあるが、その躁鬱の入れ替わりがなく、ずっと鬱ということなのだろうか?
楽観主義者は幸福な馬鹿で、悲観主義者は不幸な馬鹿だと言う言葉があるが、これに倣うならば、ニートは甘えたオプティミストで、自称「鬱病」患者は甘えたペシミストだと言いたくなる。
「鬱」に関する嫌なCM「我慢しないで」なんてのが大々的に流れたり、ニートを自活させるためのまったく効果の上がらない職業訓練に国家予算を無駄につぎ込んだり、馬鹿げていると思うのだが、タイゾー先生のやりたいのはこんなことではないよな?
解決策は、徴兵制ではないか?鬱もニートも自衛隊に放り込めッ!
このままでは、これが冗談で済まず、本当になってしまいそうでゾッとする...
私は憲法改正に賛成である。しかし、それは自衛隊は軍隊であり、軍隊は持たないという意味においてだ。
これは究極の自己責任である。もしミサイルを打ち込まれたら迎撃もできず、都市は崩壊する。侵略軍に対して国は守ってくれない。地下に潜って市民レベルで抵抗活動を行うしかない。平和憲法改正に反対するのであれば、それぐらいの覚悟はもってしかるべきだろう。

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