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エコ・エコ・アニヤ・プリウス

私も人並みに「エコ」に関心があるので、スーパーの買い物ではレジ袋を受け取らないよう、マイバッグを持っていくのだが、それはたまたま家にあった何の変哲もない黒のトートバッグで、サイズもぴったり、肩から提げてもちょうど良いにもかかわらず、話題になったアニヤ・ハインドマーチのエコバッグを見るにつけ、自分のバッグももう少し主張が欲しい気がしなくもない。例えば、わかりやすく「レジ袋不要」と書いてあるとか、ゴーストバスターズのようなロゴが付いているとか。
それにしてもなぜ紙袋がなくなってしまったのだろう。薄茶色で中の透けない紙袋こそ、買い物帰りにふさわしいと思うのだが。袋貼りの内職が足りないのだろうか。書店だとまだ紙袋のところは多いと思うが。(単にコストの問題らしい)

レジ袋は最近脚光を浴びているが、もう二十年ぐらい前から、路線バスのアイドリングストップはあった。信号で止まるたびに車内が静かになるのが不思議な感じだった。
豊田のプリウスもそんな感じなのだろうか?
しかし、この車、好かない...
プリウスが他の車に比べてかなり燃費が良いのは事実だとしても、本田スーパーカブには到底及ぶはずもなく、わずかな燃費向上のために、大いに複雑な機構を使っており、製造コストも、維持・保守費用も高くつくと思われるからだ。
単純に考えれば、排気量の小さいエンジンで車体を軽くすればよいのであるが、いまさら360ccの軽自動車に戻るわけにもいかないということか。
プリウスという車は「エコ」を主張しているが、真にエコであるのは、必要なとき以外は車に乗らないことであって、距離や天候にもよるが、一人だけなら原付で済ましたほうが有害ガスの排出量は断然小さいはずで、自転車で間に合うのならそうすればなおさらだろう。それこそ、エコの実践だと思えるが、それはわかりにくい。ハリウッドセレヴのようにエコの看板を掲げた車を運転したほうがエコだと見なされるのだ。
すなわち、主張か実践か。

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