駄熊猫的日記(駄熊猫は冬眠中)
事情で生活環境にかなり変化があり、ノートブックの更新を休止していたのだが、ぼちぼち再開しようと思う。
駄熊猫の住環境にも大いに変化があり、昨年末、駐車場住いから屋内住いに戻った。これには長所と短所がある。
長所は、走行機会が少なく、どうしてもバッテリが弱りがちだったのだが、簡単に補充電できるようになったことである。これでエンジンをかけるのに手間取ることは少なくなるだろう。そして、何といっても、風雨に晒されることがなくなり、経年劣化の進行を遅延させられることである。
短所は出し入れが面倒になったこと。屋内といっても、車用に設計されたガレージではなく、シャッターや引き戸の開け閉めに手間がかかることである。そのため、駐車場に残された国産車に乗る機会が増え、駄熊猫は、昨年末修理でアレーゼ四日市から戻ってきてから、一度しか運転してない。
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昨年末アレーゼ四日市に修理に持ち込んだのは、ブレーキの具合が危険に感じられたからである。制動時に右側に傾くのは、右側の効きが悪くなっているということなのだろうが、それだけでなく、発進時に鳴きが発生するとなると、足回りに何か異常が発生しているのではないか、と思われたからである。
結果、ブレーキラインの詰まりとステアリングのギア(ラック&ピニオン?)の不具合が見つかった。となると、詰まりでキャリパーの動きが悪くなり、ブレーキをかけた後、戻り切らず、引き摺ってしまっていたのが、発進時の鳴きの原因だろう。後は、ディスクの反りや歪みが問題なのだが、ディスク交換は高くつくので、今回は見送ることにした。余分に高くついたように思われたのは後者で、痛んでいたの足回りではなく、ステアリングであった。これも放置するのは危険すぎるので部品交換をお願いした。
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もう一つ修理したのはスクーターで、これはリヤタイヤのバルブに問題があり、空気が少しずつ抜けてきてしまうというものだった。そのため、何日か経つとリヤタイヤがペコペコになってしまうので、その度に空気を入れ直していた。
しかし、悪いことに、このバルブは長めで、空気入れのノズルをセットしようとすると、ホイール中心の方で干渉してしまい、どうしても少し曲げるようにしないとうまくいかない。これではバルブを痛めてしまう。
段々と空気の「持ち」が悪くなってきて、頻繁に空気を入れなければ乗れないようになってしまっていたので、とうとう修理に持ち込むことにした。合わせて、前後のタイヤ、ブレーキパッド、ブレーキフルード、オイルも交換ということに相成った。
この際、二輪、四輪とも、タイヤの空気圧を確実に維持できるよう、BOSH製のエアーコンプレッサー(バッテリー式空気入れ)を購入した。空気入れの選定には色々悩んだのだが、これはデジタルカウンタが付いていて、空気圧をチェックしながら空気を入れることができるものである。また、バッテリ式ということで、駐車場などでも簡単に利用できるのがよさそうに思えた。少し値は張るが、やはりBOSHということで、信頼できるブランドを選択したのである。
しかし、リヤタイヤの空気が徐々に抜けていくスクーターに長く乗っていると、タイヤの空気圧が走行にどのように影響をもたらすのか、実感し、理解できることができた。また、駄熊猫で、時速100kmぐらいからの減速で不安定に右側に傾くのをステアリング操作で修正するのは、実際のところかなり楽しめた。どちらも行き過ぎれば危険に繋がるが、物事完璧すぎるのも面白くない。多少の不具合が刺激になり、成長をもたらしてくれたものと思う。
次回は、その後の駄熊猫のトラブルと最近の国産車との運転感覚の比較に言及したいと思う。

