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KTM Duke ヘルメットでナビ音声を聞く

車なら何ら問題ないのだが、バイクとなると事情が異なり、iPhone+Yahoo!カーナビの音声を聞く方法を模索中。最初は、カナル型イヤホンを使ってみた。これは非常に聞き取りやすいのは良いのだが、フルフェイスヘルメットだと、休憩で缶コーヒーを飲むとなると、イヤホンのコードを外して、ヘルメットを脱いで、また、付け直してが面倒。
そこで、ツーリングではやはりモジュラー型のヘルメットを使うことにした。
KTMブランドになっているが、正式なOEMなのかどうかよくわからないこのヘルメット、中国製で作りは外装、内装とも薄めでヤワ、大丈夫かいなと思える。

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通常時は、クリアシールド部分のみ上げ下げ可能、サンバイザー内蔵で左側面のレバーで上げ下げする。また、内側先端のロック解除ボタンを押すと、チンガード部分から上げることができるので、ヘルメットを脱がずして、飲食可能。
このヘルメットで、先日購入したブルートゥース・ヘッドセットを試してみた。

どうしてもヘルメットを被るとき、脱ぐときにひっかかって邪魔になるのが困る。なんとかうまく収めてヘルメット被ってしまえば、音の聴き取りはまったく問題ないが、本体厚みがあるためやや耳の穴に負担がかかるのが気になるのと、本来のボタン操作が一切できないデメリットは見過ごせず、これは一回であきらめた。やはりブルートゥース・ヘッドセットを使うのであれば、受信機本体は外付けにして、ヘルメットにスピーカーとマイクを取り付けるべきだろう。しかし、ナビの音声を聞くという目的には、ここまでは必要ない。

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Bluetoothを使わずとも、延長コードを付けて、胸元でコードを外せるようにすれば十分だと考え直し、今度は、スピーカーをヘルメットに内蔵する方向で考え直すことにした。このヘルメット、顎紐の付け根となる、耳が当たる部分はスポンジが入ってなくて、窪んでいる。(モジュラー型のヘルメットはこうなっていることが多いようだ)ここにスピーカーを収めることができそうだった。

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ヘルメット内蔵専用のものもあるようだが、割高だし、収める空間は十分あるので、ここまで薄くないほうが良いだろうということで、これは却下。まず試してみたのは、耳かけ式のヘッドフォン。

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とりあえず、耳かけの「つる」部分を180度反転させて、内装のスポンジに差し込んだだけの固定。コードは後ろに回して、首筋から喉元に持ってきた。カナル式イヤホンに比べると、耳に当たる部分がないので、装着感はまったく気にならないのは良いのだが、ボリュームが不足気味で、本体のボリュームをかなり上げないといけない。また、ヘルメットの凹み部分に対して小さすぎて、これならもっと大きいものが入るだろうと、もったいなく思える。
ユニットの直径5cm、厚み2cmぐらいが丁度良いだろうとあたりは付けていたのだが、通信販売では、ヘッドフォンのユニット部分といった詳細のサイズまではまずわからない。家電販売店で実物を見て決めるしかないと、一番安く買えるものを買ってきたのが、これ。

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ヘッドバンド部分の先にネジがあって、これを外すと、ユニット部分を取り外せる。ユニットを受ける手の部分は、はめ込んであるだけのように思えるが、外しにくかったのでそのまま。だが、逆に、そのほうが窪みの形上、収まりが良い。厚みがぴったりで、ヘルメット被ると、パッドの密着感があるのが良い。
下の実物の写真を見ると、飛び出しているように見えるかもしれないが、実際には、窪んだところにぴったりはまっている。

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欠点としては、イヤホンではなく、ヘッドフォンゆえ、これを駆動するにはiPhoneでは出力不足のようで、音量が不作気味であること。
iPhoneやiPad直結ならば、音質はカナル型イヤホンのほうが良い。以前は、KOSSの安価な製品を愛用していたが、

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これは音が良いというよりも、密閉度が高く、音漏れが少ないのが周りに迷惑にならないのが良いところ。Creativeの製品に変えてみたころ、こちらのほうが明快な音で、細部まで明瞭に聞こえるので、最近はこちらを普段利用している。

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