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電車の窓の広告あるいは壁の花

電車の窓ガラスの真ん中あたりに広告が貼り付けてあるのは実に目障りに感じる。嫌がおうにも目に入る。窓から外を眺める視線を狙って配置されていることは明らかで、広告効果が高いということだろう。外を見たいときに見たくもないものを無理やり見せられるというのは、押しつけがましい、それ以上に暴力的と言ってもよい。
電車のドアに背をもたせかけて、車内を向いて立っている人が気になるのは、出入りの邪魔になるからなのは当然だが、それ以上に、そこにそのように居られると目に付くからだ。そこは雑誌で言えばカバーページであって、誰でもが飾れるものではない。お前ごときがそこに立つな、という気がしてしまう。壁の花は花でなければならない。

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