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BIMOTA DB2J の(自殺)サイドスタンドが出しにくい問題

BIMOTA DB2J のサイドスタンドは、いわゆる「自殺スタンド」というやつで、接地してないとバネで跳ね上がってしまうタイプである。これは、サイドスタンドを出したまま走り出して転倒してしまうという事故を避けるための簡単な仕組みということで、そうなっているのである。(最近のほとんどの車両の場合、サイドスタンドを出したまま走り出そうとするとエンジンが停止するようになっている。)

「自殺スタンド」と呼ばれるゆえんは、駐車車両を誰かがいたずらで触って傾けると、スタンドが跳ね上がって、車両が倒れることがままあるからである。これが大いに不評なわけだが、BIMOTA DB2J の場合、これに輪をかけて問題があるのが、サイドスタンドが非常に出しにくい点である。

デザイン重視でカウルの切れ目にうまく収まるようになっているのだが、サイドスタンド自体がシルバーでつるっとした感触で、「枝」も付いてないので、引っ掛かりがない。自分が降りている状態であれば、ハンドルを両手とも握っていても、何とか見えるのでまだ良いが、またがった状態で出すのが至難の業なのである。しかも、なんとか爪先に引っ掛けて引き出しても、地面にしっかり着くほど十分下ろせず、バネで元に戻ってしまうのを何度も繰り返すことになる。

もう少し、確実に引っ掛けられるよう、「枝」を付けるのは必須だろう。

そこで色々と物色してみたのが、二輪用パーツとなると(「サイドスタンドアシスト」で検索)、なぜこれがこんなにするのかと疑問に思わざるを得ないほど高額なのである。なんどか試行錯誤した結果、ようやく、安価で実用になりそうなものが見つかった。

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サイドスタンドの径に合わせるのと、キズ防止のために、薄いゴム板を当てて締め付ける。カウルのスタンド収容部分に干渉しないように、できるだけ下のほうに付けることにした。あとは、ホームセンターでM10のボルトを購入(ナット・ワッシャー付き2本入り158円也)、これをねじ込んで、爪先を引っ掛けられるようにした。

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果たして、乗って試したところ、かなり出しやすくなった。ところがなお、BIMOTA DB2J の困ったところは、サイドスタンドがカウルに引っかかりやすいのである。外側に出すようにしてから下ろす必要がある。要するになお少々コツがいるということである。ボルトではなく、フック状のものを付けると良いかもしれない。ただし、走行中にバタつくのが心配なので、あまり嵩張るもの、重いものは避けるのが無難だろう。

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