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やっぱりアプリリアが好き

自分はモーターサイクルとは色々あってありすぎるぐらいなのだが、これまでのところ、なぜかアプリリア車がしっくりくる。
最近はホンダ車に乗ってみているが、NSRにせよ、乗り換えたCBRにせよ、よく回るのに燃費が良い(*1)エンジンは素晴らしいのだが、どちらもうまく乗れてない。

(*1) CBR600RR の場合、普通に走って、満タン200km以上確実に走行可、17km/リットルぐらい。

NSRはまずライディングポジションが合わず、これは単にステップ位置だけの問題というわけではなく、ハンドリングが気になって仕方なかった。
それに比べると、アプリリアのスポーツ車は、どれもポジションは比較的ゆったりとしていて自由度があり、乗りやすい。ハンドリングは自然に感じる。
並列四気筒のCBRは、非常に安定感があって、乗りやすいのだが、いかんせん、個人的にはコーナリングが難しい。NSRに比べるとポジションはかなり良くなったのだが、ハンドリングが重い。乗り方が悪いのだろうと色々試してみてはいるが、いまだ乗りこなせないでいる。並列四気筒にはそれにふさわしい乗り方があるということだろうか。
結論、やっぱりアプリリアが好き、である。

PS.
なお、自分がこれまで最長乗り続けた車種は、アプリリアのスクーター、レオナルドのはず。こういう走りの良いスクーターにはまたぜひ乗りたいが、大事故以来、リハビリを兼ねて自転車に乗るようにしており、スクーターには乗らないことに決めている。走りに関係なく、ずっと欲しいのは、メカニズムが素晴らしいと思えるホンダ・ジョルカブ。いつでも買えそうだが、なかなかそのきっかけがつかめないでいる。

[追記]
CBR600RRに久しぶりに乗ると、その精巧な動作に感心させられる。エンジン特性の違いが大きいとはいえ、これに比べるとアプリリアは大雑把でワイルド感がある。アプリリアは大排気量Vツインゆえ、回転が落ちるとギクシャク感が出るので、ギア選択は丁寧に行う必要がある。CBR600RRは、その点、高いギアで回転数が落ちても何とかなってしまうルーズさがあり、初心者から乗りやすいと思う。
アプリリアは大柄ながらヒラヒラ感のあるハンドリング。それに対して、CBR600RRはコンパクトで軽量ながらどっしりした安定感あり。ただし、その分逆に、舗装の悪い道でギャップを拾って斜めったとき、かなりびっくりさせられる。
アプリリアの場合、自分で曲がろうと思ってうまく曲げてやらないまったく曲がってくれない。それに対して、CBR600RRは重いハンドリングながら勝手にクリクリ回り、下手な操作を行うと逆に曲がってくれない感がある。このアシスト感をうまく制御できていない。

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