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ABIT製 WILCOM「イエデンワ」WX02A が家に転がっていた件

イエデンワ」は、据え置き型家庭用電話機の形をしたPHS端末。2011年末発売開始。2018年初頭に中古購入。一度も使う機会がないままである。

ABIT製 WILCOM「イエデンワ」WX02A 
以前、契約解除したPHS端末を何台か持っていて、トランシーバーモードにして、これに対応したKENWOOD製電話機につながるか試したりしていたが、全部処分したと思う。IP電話機も、少なくともまだ1台は残っているが、処分したはず。家で使っている電話機は、NTTのひかり電話ホームゲートウェイに接続した、ドアホン、無線子機対応のPanasonic製アナログ端末だけである。これだけで十分すぎる。
イエデンワ」は、後継の「イエデンワ2」WX05A であれば、アナログ回線にも対応しているので、まだ使い道があったのだが、PHSがなくなった今となっては、純粋な初代は何の役にも立たないと思う。これは捨て忘れたのだろうか?(売るにも、誰も欲しい人はいないだろう。同様のコンセプトのSIMフリー端末が出たとしても売れないだろう。大して売れなかったからこそ、こういったものが世に出ないのだろう)

昔、自宅には、NTTの黒電話とは別に、もう一台の黒電話「有線」があった。農協がやっていた「有線放送電話」である。いつの間にか、これはなくなってしまったが、いつのことだったか記憶にない。先日、地元の防災行政無線放送システムについて書いたが、こんなものより、昔の「有線」のほうがずっと良かったと思う。できれば、有線放送用のケーブルを引くのではなく、PLC(電力線搬送通信)技術を応用して、音声データをやり取りできるとよいのだが。PLCの屋外利用は、電波障害の原因になるということで実用化が見送られたが、「ギガ」とはいかなくとも、音声パケットのやり取りのみに制限すれば、現在の技術でなんとかならないものか?

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