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拙訳クリス・スぺディング「ジャンプ・イン・マイ・カー」my poor translation of "Jump in My Car" by Chris Spedding

過去記事(「2004年2月」〜)は、左側の「バックナンバー」の文字をクリック!
まず、オンライン辞書の記載内容を無断転載していると非難されないように、調べた単語や例文などの出典を、再度、明確にしておきたい。基本的に、weblio 英和辞典・和英辞典を利用しています。詳細については、「拙訳タンジェリン・ドリーム「タイガー」my poor translation of "Tyger" by Tangerine Dream」に記載したとおりです。

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「最高にクールでカッコいい」「ロックン・ロール」と言った言葉が、これほど似合うアーティストは、彼以外ないのではないかと思える。

関連過去記事:

この歌詞の翻訳に当たっては、辞書は、アルクの「英辞郎 on the WEB」を主に使った。

//--- 原文と拙訳(旋律に合わせて、のつもりが、途中からどうでもよくなった)
"Jump in My Car" by Chris Spedding (Track 6 on "Chris Spedding", 1976)
クリス・スぺディング「乗ってけよ」(『クリス・スぺディング』収録)

Jump in my car, I want to take you home
Mmm, jump in my car, it's too far to walk on your own

乗って[い]けよ、送ってやるよ、
う~む、乗って[い]けよ、歩くには遠い

(No thank you sir)
Ah, come on now, I'm a trustworthy guy

(結構です)
まあ、まあ、何もしやしないから

(No thank you sir)
Oh, little girl, I wouldn't tell you no lie

(結構です)
ねえ、君、嘘は言わない

(I know your game)
How can you say that, we only just met

(やり口は知ってる)
どうしてそんな、会ったばかりじゃないか

(You're all the same)
Ooh, she's got me there but I'll get her yet

(みな同じことを言う)
おっと、一本取られた、けどまだまだ

(I got you there)
No you didn't, I was catching my breath
Now look, it's starting to rain
Now baby, you'll catch your death

(もういいでしょ)
ちょっと待って、一息ついてと
見てよ、雨が降ってきた
ねえ、風邪ひいちゃうよ

(Will I come home?)
Ah, come on now, it costs nothing to try
And you'll arrive home nice and dry

(まっすぐ家に[送ってもらえる]?)
ああ、すぐに、なにもしやしない
濡れずに家に帰れるよ

Mmm, jump in my car, I want to take you home
Come on, jump in my car, it's too far to walk on your own

う~む、乗って[い]けよ、送ってやるよ
さあ、乗って[い]けよ、歩くには遠い

Won't you jump in my car, I want to take you home
Come on, jump in my car, it's too far to walk on your own

乗って[い]きなさい、送ってあげる
さあ、乗って[い]けよ、歩くには遠い

(Maybe I will)
Ah, that's better now, you're talking sense

(お願いしよっかな)
ああ、そうしたほうがいい、賢明だよ

(You must keep still)
Well, if you like, I'll just put up a fence

(おとなくしててね)
よかったら、柵でも立てとくよ

(What made you get smart?)
Well, alright, we'll soon be on our way

(お利巧さんでお願いね)
そうね、そろそろ行きますか

(We better start)
What for?

(すぐ行きましょ)
なんで

(Because it's such a long way)
Why? where d'ya live?

(とても遠いから)
なにっ、どこに住んでんの

(I live down south about 384 miles)
Hey, slow down, you must be joking, babe, behind that cute smile

(600キロぐらい南のほう)
えっ、なに言ってんの、冗談でしょ、ねえ、かわいい笑顔して

(Oh, no I'm not)
Well, if you're not, there's only one thing to say

(本当よ)
うむ、冗談でなきゃ、言えるのは一つだけだ

(And what's that?)
Get out the car, get on your way

(それはなに)
車を降りろ、自分で行けよ

Get out of my car
降りろよ

(But you just said that you'd take me home)
But it's too far

(でも送ってくれるって言ったよね)
だけど遠すぎる

(But there's no way that I can get there alone)
I couldn't care less

(でもひとりでどう行ったらいいの)
知ったことか

(Maybe I could see you next week)
You sure look a mess

(来週また会えるかもよ)
まったくひどいもんだ

(Well, look who's talking, you got no right to speak)
Get out of my car

(えっ、なに言ってんの、よくもそんなこと言えるわね)
降りろよ

(You told me that you were a really nice guy)
Well, I ain't

(自分はいい人だって言ったのに)
じゃないから

Get out of my car
Get out of my car

降りろよ
降りろよ

You heard what I said

聞えただろ

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//--- イディオム、例文、単語など
get someone there
〔救助・協力・応援などのために〕(人)をそこに行かせる
〔議論などにおいて〕(人)を不利な立場に置く[追い込む]、反論できないようにする
- He's got you there. あなたは、彼に一本取られてしまいましたね。/それは彼の言い分(の方)が正しいですね。/してやられたね。
- You've got me there. これは参りました[一本取られました]。

catch one's breath
〔運動などの後で〕息が正常に戻る
一息つく[入れる]、ひと休みする、ひと息ついて思考や行為が正常に戻る
〔驚きなどでハッとして〕息をのむ、固唾をのむ

catch one's death
〈話〉ひどい風邪をひく〈通例、不十分な服装で外出しようとする人に対する警告として用いられる〉
- Put on this sweater or you'll catch your death (of cold). このセーターを着なさい。そうしないと風邪をひきますよ。

Maybe I will... お願いしようかな...。/たぶん、そうね。/するかもしれない。

on one's way
《be ~》〔目的地への〕途中[通り道]にいる
- The ambulance is on its way. すぐに救急車が来ます。
《be ~》出て行く、出かける、立ち去る
- I must be on my way. そろそろ行かなくては。
- I'll be on my way. じゃ、私はこれで。〈帰るときに〉
- Be on your way! うせろ!〈【類】Get lost. ; Scram! ; Beat it.〉
- Let's be on our way. 出かけよう。〈【同】Let's go.〉

couldn't care less
少しも気にしない[意に介しない・構わない]、気にもかけない、どうでもいい、知ったことではない〈【直訳】(~について)これ以上気にしないことはできない〉

Look who's talking! よくもそんな口がきけるな、よく言うよ
cf. "Look Who's Talking"
映画『ベイビー・トーク』(米1989年)エイミー・ヘッカリング監督、ジョン・トラヴォルタ、カースティ・アレイ、オリンピア・デュカキス〈赤ん坊の声はブルース・ウィリスが担当〉

//--- 拙訳について
コーラスとの「コール・アンド・レスポンス(掛け合い)」が面白い歌になっている。
この曲は、自作曲ではなく、Ted Mulry の「カバー」らしい(英語版Wikipedia参照)。同じ曲を、テレビ・ドラマ『ナイトライダー』や『ベイウォッチ』でお馴染みの俳優、デビッド・ハッセルホフが、2006年に「カバー」しており、もしかして、それのほうがよく知られているかもしれない。

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