どうでもいいですよ、「菅」さんと言えば...

民主党の鳩山由紀夫氏が首相を辞任し、後任は菅直人氏に決まった。「菅」さんと言えば、「菅ちゃん」であり、「カンノ」である。そう言えば、先日、彼女の主演作、北野武監督の『Dolls』を見直したところだ。私は彼女のファンというわけではないが、たまたま、インラインスケートに興味を持った際、購入した入門書が彼女をモデルに抜擢したものだったので、馴染み深く感じてしまう。

「菅野美穂のインラインスケーティング」(朝日ソノラマ社、初版1995/10)

当時、18歳、NHKの連続ドラマ「走らんか!」に準主役で出演する少し前のときのようだ。内容はいたって真っ当なインラインスケートのガイド本である。最後のほうに、カンノのインタビューがある(9ページ)。この少女が、これほど大成するとは驚きである。(最近の日本テレビ系列の主演ドラマは、どれも個人的にはあまり感心しないなあ...)

そう言えば、先日見直した『チャップリンのスケート』のスケートは、氷上のスケートではなく、ローラースケートのことである。屋内のローラースケート場が主な舞台の一つになっている。

|

個人的なトリヴィア

「はしのえみ」と「ほしのあき」は別人で、どちらも「カモノハシ」とは無関係。「ほしのまり」(星野真里)は『さんま御殿』でさんまに泣かされた女優(金八先生の娘・坂本乙女役だそうだ、私はこのドラマ見たことない!)

|

ギター侍の刀はナマクラ

日テレ系「エンタの神様」で人気の出たギター侍こと波田陽区は実につまらないと感じる。ニ、三度見たが、相変わらず芸能人を揶揄するネタばかり。私が覚えているのは、イエローキャブの根本はるみが「私はそんな軽い女の子じゃない」と言っているが、軽くないのは一目瞭然(体重が)ですから、というのと、マルチタレント菊川怜は光っている、確かにオデコテカテカですから、というもの。その週末の同局の報道番組で、レギュラー出演している、{バラエティ番組でのピントの外れ方がさすが東大卒の(笑)}菊川怜は、いつもとちがって前髪を下ろしていたが、どちらの番組も福沢アナが出演しているし?、まさかね。
そんなつまらんものばっか斬ってどうすんのよ? もっと歯ごたえのあるものに刃を向けろ。
最後の自虐ネタで「切腹!」と言ったって、そんなナマクラで腹をかっさばけるわけないじゃん。
なんとも芸能界におもねったこの浪人、もっと腕を磨いてこいと言いたい。
目指せ五右衛門の斬鉄剣。

|

佐藤藍子の耳はオモチャのお猿さん

ちょっと開き気味の耳が、細くさらっとした真っ直ぐな髪から飛び出しているのは、とても魅力的に見える。軽く噛み付きたい?妖精?

|

ふたたび「ヒロシです」けど

ヒロシの芸風はかなり「文学的」だと思える。そこが興味深く、お気に入りの点である。
例えば、イッセー尾形は、一人芝居と言われるが、「文学的」とは感じない。それが個人的に、あまり好きになれない理由なのかもしれない。イッセーの芸は、芝居と言うより、一人コントだと思う。ここでいう「コント」とは、悲劇に対する喜劇という意味のコントではなく、お笑い芸のジャンルとしての、漫才に対するコントである。つまり、芸の発想が、あくまで従来のお笑いと大差ないと感じられる。(イッセーをお笑い枠に括ることに抵抗を感じる人もいるかもしれないが、彼が「お笑いスター誕生」で悪戦苦闘しているのを見ていた身としては、やはり彼も、とんねるずと同じお笑いの一員である)
ヒロシに似た芸風として、つぶやきシローとか、だいたひかるなどが挙げられると思うが、ヒロシが「ヒロシです」で始まる繰り返しを行うこと、このスタイルの確立が決定的な差である。この言い回しが、日記調というか、私に言わせれば、最初に名前を言うことで、手紙調になっており、書簡対小説を読んでいるような気にさせられる。
それゆえ、台本が非常に重要になると思うのだが、今回見たのも、今ひとつだった。雰囲気、乗りはよいのだが、心に残らないというか、その場限りというか、少し「ひっかかり」に欠けると思った。基本的には、売れないホストという役作りに徹すれば、もっと、金の話とか、同僚との関係とか、店や客との関わりとか、話に深みが出てくるのだろうが、そういうドロドロしたものを避けて、さらりと無意味なひと言ばかり並べているように思える。そのほうが一般受けは良いだろうが、芸として確立しなければ、長続きはせず、自滅するだけだと思うのだが、いかがなものか?

|

兄貴のグラサン続

2004/8/7(土) めちゃめちゃイケてるっ!
「やべっち寿司」に哀川翔の兄貴が来店!例のグラサン。白のスーツ姿が決っている。さすが兄貴はいつもビシッと決めているね。

|

「ヒロシです」けど

最近、お笑いブームと言われており、テレビでその手の番組が増えたようだ。

で、面白いと思ったのがヒロシ、彼の漫談(?)は、売れないホストという設定で、ムーディーなBGMに乗せて、「ヒロシです」で始まるどことなくおかしい独白、これを繰り返す。このスタイルは客にもお馴染みになったのか、以前見たときより多く笑いを取っていた。
私はお笑いのプロでもなんでもないし、勝手な批評で申し訳ないのだが、確立された独自のスタイルはよいのだが、ネタがどうかと感じた。笑いが欲しいのは分かるが、「ヒロシです...」一発一発で笑いを取ろうとするのは、無理があると思う。そうしようとすると、どうしても一つ一つの独白の奇抜さがエスカレートしてしまい、聞いていてつらくなってくる。今回見たのはその傾向が強かった。
一発一発で笑わせられなくても、二発、三発の合せ技で笑わせるとか、一見無関係に思われるそれぞれの独白が、最後には全体として一つのストーリーが仄見えてくるとか、もう少し本がよければなあ、もったいないなあ、と思った。

ヒロシです、彼女の苗字を知りません。
四番、ピッチャー、ヒロシ...一度言ってみたかっただけとです。

こういった無関係なセリフをポツンポツンと並べてみてもそれほど面白くないが、これを積み重ねていくと、何かおかしな世界が開けてくるとなると、芸の域に達するのでは。

|

兄貴のグラサン

兄貴のグラサン
先週あたりの「トリビアの泉」に哀川翔の兄貴が出ていたけど、サングラスが最高に格好良かった。こんな感じだったかな。(ちなみに私は兄貴のファンというわけではありません、いや、悪く思わないでください、でも、兄貴はすごい、役者の鑑やね)

兄貴のグラサン
正しくはこれだったかもしれない。KILLER LOOP 2004年モデル NAILER (KL3127) color 108/6Y

|

ああっ、中島宏海さまっ!

「中島ひろみ」名義の写真集を購入。あまりにありがたくて、チラッと見ただけで、開くことさえおこがましい。

さとう珠緒はお風呂大好きでテレビを見ながら、何時間も入っているそうだ。何てさびしいんだ、君は。イメージ的には、大竹しのぶを思わせるものがあるけど、いつまでたっても『走れ!公務員』を越えられない?
ぜひご本人にお目にかかりたいです。

|

拝啓、杉田かおる様

テレビのバラエティ番組に出演している杉田かおるの姿を見るにつけ、似合わないなあと思ってしまう。全然、力を出し切れていない感じがする。女優として鮮烈な役を演じる姿を見る機会がないのは残念だ。ふられた男の職場をめちゃくちゃにしたという話を聞いて、それならば、マキノ雅弘ばりの仁侠映画で、ぜひ殴りこみを演じてもらいたいものだと思った。陰ながら応援してます。
杉田かおる公式ホームページ

|