オガライトについて

ここのところテレビで、バラエティ「おぎやはぎのハピキャン」、ドラマ「ひとりキャンプで食って寝る」「ゆるキャン」と、キャンプ関係の番組をよく見かけるが、アウトドア、案外嫌いではない。
いまどき、キャンプでもしなければ、日常生活においては、ガスコンロの青白い火や、石油ストーブぐらいしか火を見る機会がない。
うちは平成になって母屋(というほどのものでもないが)を建て直すまでは、風呂は薪焚きだった。その燃料として、主に使っていたのが「オガライト」だった。
いまでもこのオガライトはあるのか、疑問に思い、ネット検索一発、調べて見たところ、まだ流通していることがわかった。

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「オガライト」とは、おがくずを圧縮成形した燃料である。Wikipediaによると
「製材により材木の7パーセントはおがくずになってしまうため、これを資源として再利用する為に1925年に研究開発された。 一般には1950年代に製造が開始され全国的に普及、高度成長期、建築製材で大量に発生していたおがくずを活用し、主に薪の代わりに風呂の燃料として用いられ昭和40年〜昭和50年頃、オガライト出荷は最盛期を迎え(中略)た。しかし、住宅事情の変化により1970年代以降、オガライトを直接使用する市場は急速に縮小した」とのことである。

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うちは時代遅れもよいところだったわけだ。しかし、風呂を薪で焚くのはよいものだった。
いまや、焚火なんか神社ぐらいしかやらないし、ゴミを焼くことさえできない。
家庭で火を眺められるものといえば、高価な薪ストーブぐらいだろうか。

[私が思うオガライトの利点]薪に比べて、

火が付きやすい、煙や煤が少ない、火の粉が飛びにくい、安定して長時間燃える

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ニッセイ石油ストーブの点火ヒーターの交換について

冬場に欠かせない暖房器具と言えば、自分は、ストーブである。こたつはまず使わない。あの布団のもっさり感と背中が温まらないのが好みでない。灯油ファンヒーターも空気が悪くなりそうで好きでない。オイルヒーターは空気を汚さないのは良いのだが、なかなか暖まらない割に電気を食うのが気になる。
一番良いのは電気ストーブ(スチーム付き)で、自分の部屋ではこれを常用しているが、ダイニングキッチンやリビングスペースでは灯油ストーブが欠かせない。

ニッセイ自然通気形開放式石油ストーブ
NiSSei NC-S24PD
製造・販売元:株式会社ニッセイ
 本社
  〒581-0066 大阪府八尾市北亀井町2丁目5番21号
 三重工場
  〒515-0321 三重県多気郡明和町大字斎宮835

2006年12月購入なので、2020年2月現在で13年以上使用しているのだが、昨年、汚してしまって掃除をした際、うっかり、点火ヒーターのフィラメントを切ってしまったらしく、点火レバーを押し下げても点火しなくなってしまった。そこで電子マッチで火を付けていたが、点火ヒーターを交換すれば、元のように点火できるようなるだろうと思い、調べてみることにした。 
説明書はちゃんと保管されていたので、読んでみたところ、点火ヒーターの交換方法はしっかり記載されていた(格子を開けて、燃焼筒を外せば、簡単に燃焼ヒーターを交換できるようになっているのだ)が、肝心の点火ヒーターの型番はどこにも記載されていない。

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ネット検索してみたが、メーカーのWebサイトは見つからず(つぶれた?商売替えした?現在は石油ストーブの製造は行っていない模様)、適合部品の型番は不明だったが、そもそもニッセイの石油ストーブ用の点火ヒーターが何種類も流通しているわけではない。「ニッセイ 石油ストーブ用点火ヒータ(平型) PNS-S234」の写真と、取り外した点火ヒーターを比較して、これだろうということで安かったビックカメラ.comで注文、間もなく届いて、早速取付け完了、問題なく点火できるようになった。

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